【タロットで】小室圭さんNY州司法試験合格後 part.2 〜眞子さんとの関係性は？〜【占ってみた】
前回『NY州司法試験に合格した小室圭さんの今後』というテーマでタロットを展開してみましたが、精神的に複雑な状況が訪れそうな流れが示されました。
今回は司法試験合格を受けた、圭さんと眞子さんご夫妻の関係性、気持ちなどをみていこうと思います（野次馬根性、余計なお世話ですみません、あくまでエンタメとしてみてくださいね）。
＊タロット自体は、前回10/23と同じ時にタロットを切っています。
◆さて、ラバーズブリッジ（恋人たちの架け橋）法で見る
圭さん眞子さんご夫妻の関係性は？
◎上が圭さん、下が眞子さんの気持ちや態度を示します。
真ん中にあるのは二人を繋ぐ架け橋になるもの、横倒しになっているのは問題点もしくは援助となる点です。
なんかさ…圭さんあまり真剣に勉強したと思えない出方してますねw（あくまでカードの解釈です）
本当は現実逃避したかったけど、できずに今日の『合格』を迎えてるような…。
本人、今はよこしまな気持ちは抑えようとしてるものの、本当は心と体が同じ方向を向いていない、つまり本気で弁護士になりたかったわけではない、という感じに見える。
一方の眞子さんは、過去はNY生活に夢を見すぎて地に足がついてない様子かつ、不安がつきまとう状態だったものの、圭さんの合格は非常に喜んでいて、ここで大きなチャンスを手にした、経済的にも実入りが大きいはず、と感じたようです。
また現在は、このまま圭さんが弁護士としてコツコツ地道に頑張ってくれれば、経済的にも2人の関係性的にも長く安定する、という気持ちを抱いていますね。
ただ、やっぱり未来が不穏なんだよなあ…^^;
圭さんの「塔のリバース」は、2人の関係性に緊張が走る出来事が起こる可能性を示すもの。
また、眞子さんの方でも「カップ2のリバース」が出ていて『彼と心が通じあわない』と感じるようになるという…。
圭さんの未来のポジションに出た「ペンタクルキングのリバース」は、ビジネスマンとしては非常に分の悪いカードと言わざるを得ないです。
要は稼げない、みたいな事なので ^^;
それを受けて、眞子さんが望んでいる『絵に描いたような幸せな夫婦像、家族像』は叶えられない、という悲しい結果に…。
こんな状況で二人を繋いでいるのは、周囲から祝福された幸せな家庭を作るんだ、もしくはその姿を周囲に見せつけるんだ、という思いからのようですね。だから何とか踏みとどまってきたわけで。（圭さんは本心で弁護士をやりたくはなかっただろうに）
結局、このような流れの原因となるのは、不満タラタラカードの「カップの4」が示すように、眞子さんかな、もしくは両人ともが、どんなに周囲にお膳立てされても決して満足しない事が原因のようです。そして2人の関係も不満が多い事を示しています。
流れを好転させるには、2人とも今ある類稀なほど恵まれた状況に対して不満ばかり抱えるのではなく、大いに感謝し謙虚にならなければなければいけないよ、とタロットが伝えているように思えます。
この記事を読んでくださった方は、はたしてどうお感じになったでしょうか。
次回は、圭さんのホロスコープをざっくりと見て彼の本質（既にバレてる？）に迫ろうと思います。
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